びっくらこいた。炎のクリスマス。

よもや、自分がそんな目に遭うとは思わなかったヨ。
ほんと、びっくらこいた。
何にびっくらかというと、先程(明けて25日のAM3:30頃?)
揚げ物油に火が引火して燃え上がって
あわやというとこで消し止めたけど。
いや、ちょっとあわやを過ぎたとこで消し止めたのかな?
ボーッと燃え上がった火が換気扇を溶かしちゃってたしなぁ。
あわや過ぎてるなぁ。
まぁ、何でそんなことになったかというと
親びんが唐揚げ作ろうと油に火をつけ
ちょっと来客と話し込み目を離した隙に一気にいったみたい。
大事に至らんでよかったけど換気扇の側の
コンセントの所もやられちゃって、どよ〜ん。
ブレーカーも落ちたりでさ。
ブレーカーが2つになっててよかったよ、ほんと。
暖房が使えなかったら寒すぎる。身も心も・・・。
でも、早めに電気屋さんに来てもらわなきゃな。
は〜っ。
それにしても火は怖いよ。
火を消す時は足がガタガタ震えたよ。
とっさに油の鍋を他の鍋で蓋をし他の所は水をかけまくり。
気を付けないとなぁ。
寒空でガタガタ震えるのだけは勘弁だ。


修理の出費が痛いなぁ。
あと掃除もきっついなあ。